葬儀があった年の喪中はがきの出し方

2親等までの葬儀ががあった年に喪中はがきを出します。きちんとマナーを知って相手に失礼のないようにしましょう。

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葬儀があった年の喪中はがきの出し方

葬儀があった年の喪中はがきの出し方

喪中はがきは2親等か親しい3親等の葬儀ががあった年に出します。近所でかなり親しい間柄でなければ、2親等と言っても親交ののある方の配偶者の兄弟や祖父母の不幸までは知らないものです。喪中はがきを頂かなければ、年賀状を出して良いのか分からないものです。

毎年、年賀状の準備をしていると届くのが喪中はがきです。8月頃から喪中ハガキ印刷のチラシが届きます。それは、喪中はがきを送る時期が年賀状の投函より早いからです。しかしながら、年初に不幸があったにもかかわらず、クリスマス頃に喪中ハガキを送ってくる場合があります。そうなると作成したはがきは使えなくなってしまい書き損じはがきとして処理しなくてはなりません。それどころか投函を済ませている事もあります。喪中はがきは遅くとも年賀状の投函が始まる前には送るのが、先方への礼儀だと思います。逆に12月になって不幸があった場合は、慌てて喪中はがきを作って出す必要はありません。喪中はがきは年初の挨拶を辞退する旨をお知らせするハガキです。12月に不幸があり、お葬式でバタバタしていればすぐに12月の末になってしまいます。その頃に送っても年賀状作成済みか投函済なので意味が無いのです。それよりも、年賀状を頂いた方には寒中見舞いを出しましょう。暮れに不幸があり、年初の挨拶を控えた旨書けば問題ないでしょう。

喪中はがきには年始のあいさつを遠慮する意味と親族の誰に不幸があったのか知らせる意味もあります。寒中見舞いを出す際も、どんな続柄の方が無くなったのか書きそえましょう。最近では自宅のパソコンで喪中はがきを作成する方も増え、中には「喪中につき新年のあいさつを遠慮します」しか書いてない場合があります。必ずどんな続柄の方が無くなったか書きましょう。また喪中はがきは年賀状の変わりだと勘違いされている若い方もいらっしゃいます。喪中はがきに「結婚式の際はありがとうございました。」などと近況を書きそえる方がいて驚かされます。喪中はがきは年始のあいさつを辞退するお詫び状なので、近況やましてやお祝いごとなどを書きそえるのはマナー違反です。喪中はがきを出す機会はそう何度もある事ではありません。だからこそ、相手に失礼のないように出したいものです。

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